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ボットの設定メニューでは、ボットの動作、セッション管理、言語モデルの選択など、主要な構成を制御できます。Studioの左側メニューからアクセスできます。
このメニューで確認できる主な設定項目は以下の通りです:
- 非アクティブタイムアウト: ユーザーからの入力がない場合、セッションを終了し タイムアウトフローに同意したことになります。
- この値を0に設定するとタイムアウトが無効になり、最大値は1440分(24時間)です。
- セッションが終了すると、ボットはユーザーの現在位置と変数をクリアします。
- ノード繰り返し制限: 同じノードを会話が通過できる回数を制御し、上限に達するとエラーを発生させます。最大値は10です。
- 最大値:10。
- Botpressクライアントの使用を有効にすると、コードエディタ内でBotpressクライアントオブジェクトにアクセスでき、APIとの直接的なやり取りが可能になります。
また、LLMの設定もあり、どのタスクにどの言語モデルを使うかを指定できます:
- 「Fast」には、速度とコストを重視したモデルを選択し、軽量なタスクに最適です。
- 「Best」には、速度やコストよりもパフォーマンスを優先し、複雑なタスクに適しています。
- 自律型言語モデルは自律ノードを動かし、応答を生成します。
- LLMzバージョンは、ボットが使用するBotpress独自の推論エンジンのバージョンを決定します。
最後に、変数管理では、ユーザーごとやグローバルなボット設定など、標準のワークフロー変数以外のボットレベル変数を定義できます。
概要
Studioインターフェースの設定メニューでは、ボットの動作、セッション管理、LLMの選択、変数の設定を管理し、最適なパフォーマンスを実現します。
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